2015/08/25 Tue
いままでにも玄関先に作られたことがあったけど、スズメバチの集団に襲われてからは巣を放棄してちょっと間近くの木に集まっていたり、別のグループがオリーブの木に集団で集まっていたりしたことはあった。その頃はどうしてかわからなかったんだけどね。

8月初め。ちょうど海の家から帰ってきてから気づいた大きくなった蜂の巣。
それが裏の木戸の真上に垂れ下がっているローズマリーの中に出来てたものだから、『あうん』のたびに木に触らないようにかがんで出入りしていた。
でもアシナガバチはこっちが巣をつっついたりしない限り攻撃性はなく、むしろ下からじっと見てても幼虫の世話などで忙しいのでこっちのことなんか全くムシ。
だからちょっと怖いけど、幼虫が育って成虫が出て行くまではそのまま見守ってやるつもりでいた。
すると、数日前からとうとうスズメバチに見つかり、スズメバチが幼虫をひっぱりだしている間にアシナガバチたちは巣の上に隠れているようになった。どうも今回の巣は1匹のスズメバチに見つかっただけのようで、もう幼虫も数匹だったからか被害は少なかったんじゃないかな?もう今朝はスズメバチの姿は無く、いつものように働き蜂がびっしり巣にくっついてた。でも多分幼虫はもういないんじゃないかな?
おとついの朝は襲われている姿がかわいそうだったので、水道のシャワーを水流の強いストレートにして、巣に頭を突っ込んでるスズメバチめがけてかけてやったら逃げて行った。(1匹だから出来たことだけど)
いろいろ興味が沸いてアシナガバチの事を調べてみたら、やっぱり凶暴性は無く、それどころか害虫を食べてくれるということで益虫と呼ばれていることがわかった。
それに働き蜂(オス)には毒針がないらしい。
幼虫が成虫になると、新しい女王が旅立っていき、残された働き蜂はすることがなくなって、そのうち近くの木の枝なんかに集まってただただじっとしています。
そのうちそれもちりじりばらばらになってどこかへ行ってしまいます。
一人では生きていけないらしく、冬になる前に死んでしまうそうです。なんだか切ないな。。。
もし家のどこかにアシナガバチの巣があったら、そっと見守ってやるとちょっと幸せな気持ちになれるかも(笑)

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Category: 母さんの独り言
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テト(杁池 茶美)の日常。
テトからもらった母さんの新しい名前。
杁池 芋子(いりがいけ いもこ)

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