2015/03/26 Thu
テオはちょうど1年前ぐらいからパンヌスと診断された。パンヌスとは目の病気で、自己免疫性疾患の結膜炎のようなもの。ずっと炎症が続くので目の表面にケロイドっぽいものや、色の着いた膜が広がるため一生薬を続けていかなくてはいけないようです。
ステロイドの投与を終え、最終的に続けていく薬を1日置きにしていったのですが、目頭から表面に薄い色ですが茶色っぽい色のついた膜が浸食してきたので心配になってテオの予防接種とふたりの血液検査もあったのでついでに近所の病院で診てもらいました。やっぱり炎症が長く続くと起こってくる現象だそうで、こんどは近所の眼科に紹介してもらいました。
やっぱりパンヌスの悪化だそうで、個体差があって1日置きでも目薬が効く場合もあるけど、ちょっと年齢もいってるしテオには毎日でないと悪化していく体質のようです。
でもこのずっと続ける薬『オプティミューン』は悪くなったものを治すという力は薄く、元々は悪化させないように生涯続けていく薬なので、またステロイド入りの薬から始めることになりました。
先生の説明はわかりやすく、いままでオプティミューンはきつい薬としか聞いてなかったのですが、このオプティミューンはドライアイで使う薬でもあり、その場合に使い続けた時にはなんたら上皮がんになる可能性があるとか。なので観察し続ける必要があるらしい。
テオはドライアイではないものの、この先どうなるか分からないしやっぱり気をつけてないといけない。
今はステロイド入りの目薬から始めるので、オプティミューンは当分あげないし、また新しい別のいい薬もあるようなのでどちらになるかは経過次第です。
ステロイド入りの薬のが安いし、よく効くならそれを続ければいいじゃないか?とおもうかもしれないけど、そこがやっぱりステロイド入りということで、いろいろ弊害もあるのです。
今回のものは副作用はすくないそうですが、目の表面にキラキラした膜ができる(クリスタル沈着といいます)ことがあり(テオも前のステロイド入りの目薬でなりました)、これ自体はどうってことがないのですが、大きくなると剥離することがあって、するとすごく痛いというのを前の病院で聞いてました。
あと、チワワもセントバーナードも目薬は1滴しか使わないので、体の大きさから考えても大型犬の方が影響は少ないと思われるそうです。
ということもあって、ずっとステロイドは使えません。ステロイドは悪くなった所を短期間でよくするという薬として使います。
あ、テオさん37kgぐらいあった体重も35kgを切るぐらいになりました!もうちょっと増えてもいいなとおもうので、またご飯の量を少し増やしてあげました!ニコは相変わらず痩せですが、33.6kgもありました!テオとあんまり変わらないのが不思議です。
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ニコのノビ〜の瞬間(笑)
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Category: 健康
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Author:猫二&テト
テト(杁池 茶美)の日常。
テトからもらった母さんの新しい名前。
杁池 芋子(いりがいけ いもこ)

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