2014/05/26 Mon
ニコの同胎でわたしの姉の息子でもあるバズが一時実家へ帰宅することになった。
元々不安定な感じを持っていたにも関わらず、姉のところへいってちょうど2週間で緊急手術、そして1週間の入院生活。それもバズの精神に大きな影響を与えたとおもう。
バズのことは、いつも姉と話していた(電話で)。物覚えはすごく早いし、頭はいいとおもうんだけど、興奮すると手がつけられなくなる。半端なく噛み、それを止めようと強く出ても凄まじく抵抗して、降伏するまでやっても、また次回の興奮で同じことを繰り返す。
結局のところは強制しかできないのか?
姉は甘いと言われるかもしれないけど、何度かそれをしてみて、バズにはこの方法は心を壊すだけなんじゃないかと。

昨日の午後、バズが家へ来たので、まずは人間だけで駐車場に行ってみた。
バズの事は知っているので、いつもルーシェに会ったときみたいに、『ルーシェ~!』って甘えた声を出すのはダメだなとおもい、普通にバズ!と呼んで立ったままで待ってみた。すると唸ったり噛んだりすることは無かったけど(こういうことはいままでなかったらしい)ちょっと一緒に歩いて絡んで来たときに手を2カ所噛まれた。それもかなり強いもので、傷になった。でもこの噛み方を見た時に、普通の噛み方ではない、何とも言えない不安定さを感じて、こちらも強く出てはいけないんだという思いがした。上手く説明できないんだけど、ただただバズの抱えてる何かが重過ぎて、強制でなんとかするなんて思いが消えてしまうような。
でも、噛ませ続けるわけにはいかないので、口を開けさせて何となく去るみたいな事しか出来なかった。

庭側から入ると、テオがいきなりバズに吠えかかり、寸止めで威嚇した。バズは『ヒャン!』と声をあげ、ちびった。テオってほんとにすごい。なんかバズの不安定な精神状態をすぐに見抜いた感じだった。
それからはテオにべったりで、ニコともよく遊んだ!こうして遊んでる姿は、なんとも問題がないようにみえるぐらいのものだった。
少し遊んで落ち着いてから、バズとニコの実家へ向かった。
同胎のマユゲくんもいて、さんにんで夢中になって遊んでた!
少しして、お母さんのシヴォーンちゃんも出てきた!バズはシヴォーンちゃんにべったり。すごく楽しそうな顔をしていた。こうしてみんなでいると、ほんとに普通の子と変わらない感じ。ただ、豊田さんは、周りに犬がいればいいけど、これがひとりになったときにはまた違った行動に出るでしょう。バズだけ連れ歩いて、すこしずついろんな状況に慣らしていきます!と言ってくれました!
そして夜メールが入ってましたが(わたしは寝るのが早くて朝気づきました。。。)やはり部屋でひとりになった時に、違う場所に入ったからという普通の緊張した様子ではなく、何か違った情緒不安定な状態が見えたそうです。それを知った上で、これから毎日細かく様子をみながら対処しますが、何か色々な事に恐怖心があるようなので、安心させることに重点を置いて接していきます!と言ってくれました(涙)
ほんとにありがたい言葉です!バズは兄弟の中で一番小さく、体格だけでなく、精神的にも発育が遅かったせいもあったのか、ほかの兄弟よりももう少し遅い親離れのがよかったのかもしれないな。というのをシヴォーンちゃんに寄り添うバズをみて、みんなで話していました。やっぱり犬は生き物なので、全部一律で解決できるほど甘くはないのだな。と、今回のバズのことで思いました。
では、いつものように後半は写真でお楽しみください!
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バズ、時間が掛かってもいいから、ゆっくり大人になっていけばいいんだからね!
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Category: 母さんの独り言
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猫二&テト

Author:猫二&テト
テト(杁池 茶美)の日常。
テトからもらった母さんの新しい名前。
杁池 芋子(いりがいけ いもこ)

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