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2011/08/08 Mon
土曜日は抜糸&組織検査の結果を聞きました。
結果は悪性腫瘍でしたが、その中でもGIST(ジスト:消化管間質腫瘍)と診断。GISTは人間でもここ10年ぐらい前からようやく分かってきたもので、年間10万人に2人や100万人に20人(なんで5万人に1人って言わないのか分からないけど)という数少ない腫瘍みたいです。そして、先生もこの診断は初めてだったということでした。とりあえず人間用の資料をもらって納得した感じです。家に帰ってからも、GIST患者の掲示板とかを読んですこしずつわかりました。
とにかく癌とは全く違うものだそうで(漢字の癌とひらがなやカタカナのがんやガンってのは悪性腫瘍の総称みたいだそうです。漢字で書くのは代表的なものをさすみたいです)、癌は正常な細胞と悪い細胞が一緒に存在するらしいのですが、GISTの場合は、正常な細胞と悪い細胞は住み分けをきっちりするみたいです。ということで、完全に取り切るということが可能らしく、その場合の再発率がすごく低いそうです。
GISTは抗がん剤なんかは効果がほとんどなく、グリベックという特殊な薬が既に開発されてるらしく、再発した場合や手術ができたけど取りきれなかった場合にのみ使って、かなりの割合で効果をだしてるみたいです。
テトの場合はおそらく取り切っているので、薬の服用はないとおもうんですが、先生に都内の腫瘍の専門家の先生を紹介してもらったので、明日行くことにしています。(最近は獣医の中でも人間の医者のように、専門的なことを習得して認定される認定医がいるそうです。先生も獣医だからいろんな判断をしてもいいんですが、あまりにも特殊な為に、紹介をしてくれました)
でも、おそらく経過観察になりそうです。人間の場合も取り切った場合そうみたいです。ただ、CTとかMRIをするわけにもいかないので、エコーや触診になるのかな?
このGISTに効果のある薬、グリベックは抗がん剤とは言わないみたいですが、特殊な薬なのでもちろん副作用もあります。でも抗がん剤のようにすごく調子が悪くなるものではないみたい。ただ、人間と違って保険が効かないから、月に自分で輸入などして購入した場合30万円かかるみたいです。。。でも、これは再発した場合に心配すればいいことだから、きっともう考えなくっていいことだって思うようにします!
テトの手術は見るからに取り切れてるし、そう判断されるとおもっています!
このGIST自体が悪いかいいかの判断はリスクが高い、低いで現されるようです。テトの場合は腫瘍の大きさが大きかったから、普通で言えば高リスクといえるのですが、組織検査の結果の所見では、『核分裂頻度が非常に低い。』となってたので、低リスクとなります。GISTの患者さんの掲示板でも、大きな腫瘍だったけど経過観察でもう手術後何年も再発がない人もたくさんいるようなので、きっとテトも大丈夫って信じてます!
なんだか資料やネットでしか情報がないのですが、悪性腫瘍との診断でも、普通の悪性腫瘍とは違ってすんなり受け入れることができました。だって、全くの健康体でも、ある日突然病気になったりするわけだから、結局はみんな一緒だっておもえるようになりました。明日病院にいくのだから勝手なことは言えないのですが、きっといまのまま変わらず楽しく暮らせばいいんだって思います!
そして昨日(日曜)はなんと福山雅治のコンサートでした!今回はフクスケとではなく、フクスケのお姉ちゃんとです!ギリギリまで行けるかどうかわからなかったのですが、今回の診断でなんだか大丈夫って思えたから!そして会場に行くと、なんとど真ん中の一番前でした~!いままでいろんなコンサートに行った中で、こんないい席は初めて~!もう超かっこよくって興奮しまくってパワーをいっぱいもらってきました!もうマシャ~ありがと~~~!!!って感じです!ってことからも、テトは大丈夫!食欲もモリモリで超元気です~!
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猫二&テト

Author:猫二&テト
テト(杁池 茶美)の日常。
テトからもらった母さんの新しい名前。
杁池 芋子(いりがいけ いもこ)

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